公務員試験入門

~やりがいがあり・安定している仕事 公務員
公務員は、全体の奉仕者として、社会に貢献する仕事であるため、やりがいを感じられる仕事であるとともに、採用、給与、昇進、休暇、仕事内容などすべての面で男女平等、身分も収入も安定しているのが公務員です。やりがいを求める方、安定を求める方の間で、公務員は依然として強い人気のある職業です。
いいこと尽くしの、公務員試験ですが、合格するためには、しっかりした対策が必要。合格者はどのような対策をしてきたのか、不合格者は、どうして失敗したのか。そのヒントをまとめていきます。


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国家公務員I種

仕事の内容
いわゆる「キャリア組」といわれ,本省庁の幹部候補生となる。幹部候補生には幅広い視野と見識は必要とされるため,短期間で異動する幹部養成コースを歩み,ゼネラリストを目指すことになる。異動は本省庁内,あるいは地方,海外とを交互に勤め,徐々に昇進していくことになる。
仕事内容は省庁の特性によって大きく異なるが,一般的には,①各省庁の掌握事務にかかわる政策の企画立案,法律の制定・改正,法律の適正な運用・指導などの許認可業務,②業務に伴う予算編成事務,各種審議会の運営,③地方出先機関での本省庁で決定された事項の執行などである。

国家公務員I種 試験日程

受験受付期間 4月1日から4月8日ごろ

第一次試験 5月第1日曜日 9:00~17:00 合格発表 5月第3週目ころ

第二次試験
 論文試験 :5月第4日曜日 9:00~17:00 
 人物試験 5月下旬から6月上旬の平日のいずれか

最終合格発表 6月第4週目ころ

受験案内(平成20年度版)

受験案内の入手方法等については、人事院が運営する国家公務員試験採用情報ナビをごらんください。

 受験案内 その1
 (1ページ)
○受付期間 ○第1次試験日 ○国家公務員採用I種・II種試験を受けられない者
 受験案内 その2
 (2ページ~4ページ)
○受験資格 ○ I 種試験の日程 ○試験種目・試験の方法 ○試験地 
○試験の区分・採用予定数 ○多枝選択式試験の正答番号の公表について
○合格者の発表○合格したら ○英語能力について ○官庁訪問
○給与(給与の例示の正誤) ○勤務時間・休暇 ○平成19年度の実施結果
 受験案内 その3
 (5ページ~8ページ)
○専門試験出題分野及び出題数一覧表 ○正規の試験に準ずる試験
 受験案内 その4
 (9ページ、20ページ)
○I 種試験申込手続から第1次試験日までの注意事項 ○申込先  
○その他の国家公務員採用試験(大学卒業程度)

お奨めの公務員試験講座

公務員試験の通信講座・予備校・専門学校の徹底比較
公務員よりも、民間企業志向が高まっているとはいえ、依然として、公務員が狭き門であることに変わりはありません。公務員試験に合格するためには、最低でも、前年度から勉強して受験対策を行っていかなければなりません。一般教養試験、専門試験ともに、試験科目が多く、難易度も高いものばかりです。さらに、面接試験についても、ぶつけ本番で挑むのではなく、しっかりした対策を練っておかなければ、失敗してしまいます。大抵の方は、公務員試験対策の専門学校や予備校で勉強しています。

LEC東京リーガルマインドは、最大手の学校
LEC東京リーガルマインドは、法律系国家資格試験の最大手の学校です。公務員試験だけでなく、司法試験、司法書士試験、弁理士試験、社会保険労務士試験、行政書士試験などの法律関係の資格はすべてそろっています。文系の国家資格で開講していない講座はないといっても過言ではありません。
公務員試験の勉強は、長期間にわたることも多いものです。ですから、学校を選ぶ際には、途中で講座が打ち切りになったりしないように、安心して利用できる学校を選びたいものです。その点、LEC東京リーガルマインドは、法律系資格の最大手の学校ですから、安心して利用することができます。

独自の非常識合格法と合格ナビシステムで定評があるクレアール
非常識合格法については、合格必要得点範囲に絞った学習が真骨頂であるとして、満点ではなく、合格点のクリアを目指す学習法を掲げていますが、どこの予備校も同じことを言っていますから、特別な特徴というわけではないと思います。合格ナビシステムについては、受験生を学習方法だけでなく、メンタル面からもサポートしているということです。
他の予備校ですと、講座を開講しているだけのところが多いのですが、クレアールは受験生を大事にしているという印象を受けます。大手の学校だと合わないという方は、サポートが充実しているクレアールを利用してみるとよいかもしれません。

(参考) 公務員試験の種類

公務員試験の種類(学歴による試験区分)
公務員試験では、ほとんどの職種において学歴による採用試験の区分が設けられています。「大卒程度」「高卒程度」または「大卒程度」「短大卒程度」「高卒程度」という区分になっています。区分の名称は、地方公務員では「上級、中級、初級」、国家公務員では「I種、II種、III種」とよばれるところが多いですが、いずれも「大卒、短大卒、高校卒」と同じことです。
一般に大卒者は、国家I種を目指す人以外は、国家II種と地方上級を併願することになります。一方、高卒程度の試験では、大卒程度試験に比べると、例えば専門試験はなく教養試験のみとなっており、全体として試験問題は易しくなっていますが、年齢制限が低くなっています。

経験者採用試験について
民間企業で中途採用・経験者採用が増えてきていることや、民間のノウハウを行政においても生かす、といった観点から、職務経験者採用試験を実施する自治体も増えてきています。こうした採用試験では、例えば「民間企業での職務経験が5年以上」といったような受験資格が設けられています。

公務員の種類(職種による区分)
1.一般行政職
「行政職」「事務職」などという名称で募集されます。広く行政の仕事に携わる職種であり、採用も最も多くなっています。

2.技術職
土木・建築・電気・機械・化学・農業・農学などの専門分野に基づいて採用されます。採用後は、各専門分野に応じた職に就きます。

3.心理職、福祉職
心理職は、衛生局や児童相談所において各種相談に関わる仕事や心理判定員等での業務に携わります。専門試験では心理学概論を中心とした知識が問われます。福祉職は児童指導員等での業務に携わります。専門試験では社会福祉概論を中心とした知識が問われます。

4.資格免許職
保育士・管理栄養士・保健士等といった資格や免許が必要な職種の採用もあります。これらの他にも、経営、国際関係、語学、情報処理など専門知識を生かした採用区分があるところもあります。


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