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~やりがいがあり・安定している仕事 公務員~
公務員は、全体の奉仕者として、社会に貢献する仕事であるため、やりがいを感じられる仕事であるとともに、採用、給与、昇進、休暇、仕事内容などすべての面で男女平等、身分も収入も安定しているのが公務員です。やりがいを求める方、安定を求める方の間で、公務員は依然として強い人気のある職業です。
いいこと尽くしの、公務員試験ですが、合格するためには、しっかりした対策が必要。合格者はどのような対策をしてきたのか、不合格者は、どうして失敗したのか。そのヒントをまとめていきます。
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裁判所事務官
裁判所の総務、人事・会計などの一般業務を行う。研修を積むことで、裁判所書記官などへの道も開けている。他の国家公務員試験と同じく、Ⅰ、Ⅱ種(大卒程度)Ⅲ種(高卒程度)試験 3つの区分に分かれている。
なお、Ⅰ、Ⅱ種試験については、受験の申込みに際して、「特例」を希望すると、裁判所事務官I種試験に不合格となった場合に、裁判所事務官II種試験の受験者としての取扱いを受けることができる、独特の制度がある。
比較的採用人数も多く、特に、司法試験の受験生の間で人気のある公務員試験のひとつ。国家公務員試験2種や地方上級と併願する人も多い。
裁判所事務官Ⅰ、Ⅱ種(大卒程度)採用試験日程
受験申込 4月1日から4月15日ごろ
第1次試験 6月の第一日曜日
教養試験(択一式) 一般的知識及び能力についての筆記試験40題 2時間30分
専門試験(択一式) 専門的知識及び能力についての筆記試験 必須:憲法7題,民法13題 選択:刑法又は経済理論各10題 1時間30分
教養試験(論文式)課題に対する識見,判断力及び理解力についての筆記試験1題
第1次試験合格発表 6月中旬
第2次試験 論文試験6月の第四日曜日 口述試験 6月中旬~7月中旬
専門試験(論文式)専門的知識及び理論の応用能力についての筆記試験 憲法1題
(Ⅰ種試験についてはさらに、必須:民法1題,刑法1題 選択:民事訴訟法又は刑事訴訟法 各1題の試験がある。)
口述試験 人柄などについて、個別面接
(Ⅰ種試験についてはさらに、集団討論がある。)
※筆記試験と口述試験の配分割合が半々ずつであり、口述試験を重視する傾向があります。
最終合格発表 8月中旬
裁判所事務官Ⅲ種(高卒程度)採用試験日程
受験申込 7月15日から7月23日ごろ
第1次試験 9月の第2日曜日
教養試験(択一式)適性試験(択一式) 一般的な知識(国語,数学,理科,社会,英語等の知識)及び一般的な能力(判断推理,数的推理等の能力)についての筆記試験
作文試験 文章による表現力,課題に対する理解力などについての筆記試験
第1次試験合格発表 10月上旬
第2次試験 口述試験 10月中旬
口述試験 人柄などについて,個別面接による試験
※筆記試験と口述試験の配分割合が半々ずつであり、口述試験を重視する傾向があります。
最終合格発表 11月中旬
お奨めの公務員試験講座
公務員試験の通信講座・予備校・専門学校の徹底比較
公務員よりも、民間企業志向が高まっているとはいえ、依然として、公務員が狭き門であることに変わりはありません。公務員試験に合格するためには、最低でも、前年度から勉強して受験対策を行っていかなければなりません。一般教養試験、専門試験ともに、試験科目が多く、難易度も高いものばかりです。さらに、面接試験についても、ぶつけ本番で挑むのではなく、しっかりした対策を練っておかなければ、失敗してしまいます。大抵の方は、公務員試験対策の専門学校や予備校で勉強しています。
LEC東京リーガルマインドは、最大手の学校
LEC東京リーガルマインドは、法律系国家資格試験の最大手の学校です。公務員試験だけでなく、司法試験、司法書士試験、弁理士試験、社会保険労務士試験、行政書士試験などの法律関係の資格はすべてそろっています。文系の国家資格で開講していない講座はないといっても過言ではありません。
公務員試験の勉強は、長期間にわたることも多いものです。ですから、学校を選ぶ際には、途中で講座が打ち切りになったりしないように、安心して利用できる学校を選びたいものです。その点、LEC東京リーガルマインドは、法律系資格の最大手の学校ですから、安心して利用することができます。
独自の非常識合格法と合格ナビシステムで定評があるクレアール
非常識合格法については、合格必要得点範囲に絞った学習が真骨頂であるとして、満点ではなく、合格点のクリアを目指す学習法を掲げていますが、どこの予備校も同じことを言っていますから、特別な特徴というわけではないと思います。合格ナビシステムについては、受験生を学習方法だけでなく、メンタル面からもサポートしているということです。
他の予備校ですと、講座を開講しているだけのところが多いのですが、クレアールは受験生を大事にしているという印象を受けます。大手の学校だと合わないという方は、サポートが充実しているクレアールを利用してみるとよいかもしれません。
(参考) 公務員試験の種類
公務員試験の種類(学歴による試験区分)
公務員試験では、ほとんどの職種において学歴による採用試験の区分が設けられています。「大卒程度」「高卒程度」または「大卒程度」「短大卒程度」「高卒程度」という区分になっています。区分の名称は、地方公務員では「上級、中級、初級」、国家公務員では「I種、II種、III種」とよばれるところが多いですが、いずれも「大卒、短大卒、高校卒」と同じことです。
一般に大卒者は、国家I種を目指す人以外は、国家II種と地方上級を併願することになります。一方、高卒程度の試験では、大卒程度試験に比べると、例えば専門試験はなく教養試験のみとなっており、全体として試験問題は易しくなっていますが、年齢制限が低くなっています。
経験者採用試験について
民間企業で中途採用・経験者採用が増えてきていることや、民間のノウハウを行政においても生かす、といった観点から、職務経験者採用試験を実施する自治体も増えてきています。こうした採用試験では、例えば「民間企業での職務経験が5年以上」といったような受験資格が設けられています。
公務員の種類(職種による区分)
1.一般行政職
「行政職」「事務職」などという名称で募集されます。広く行政の仕事に携わる職種であり、採用も最も多くなっています。
2.技術職
土木・建築・電気・機械・化学・農業・農学などの専門分野に基づいて採用されます。採用後は、各専門分野に応じた職に就きます。
3.心理職、福祉職
心理職は、衛生局や児童相談所において各種相談に関わる仕事や心理判定員等での業務に携わります。専門試験では心理学概論を中心とした知識が問われます。福祉職は児童指導員等での業務に携わります。専門試験では社会福祉概論を中心とした知識が問われます。
4.資格免許職
保育士・管理栄養士・保健士等といった資格や免許が必要な職種の採用もあります。これらの他にも、経営、国際関係、語学、情報処理など専門知識を生かした採用区分があるところもあります。
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